お笑いコンビ、南海キャンディーズが6日、都内で、不正商品の排除を訴えるイベント「ほんと? ホント!フェア in 秋葉原」に出席し、不正商品撲滅キャンペーン隊長に任命された。
後援に警察庁、総務省、外務省などが名を連ねるイベントのキャンペーン隊長就任について、山里亮太(41)は「僕ら国に認められたってこと?」とボケつつ、「ありがたいことです。国の文化やエンターテインメントを守る重要な仕事ですから」と意気込んだ。しずちゃんこと山崎静代(39)も「こんなに大きなことは初めて」と緊張気に話した。
イベントには、同キャンペーンの応援隊員に任命された、5人組アイドルユニット、わーすたも出席し、ミニライブで会場を盛り上げた。メンバーの広川奈々聖(18)が「スマホで簡単に動画が見られる時代なので、なおさら気をつけないと」と気を引き締めると、山里は「隊長より隊員の方がしっかりしてるよ!」と苦笑した。
結成15年目にして、今年初めての単独ライブを開催した。山里は理由を「コンビ仲が激烈悪かったですから」と、あけすけに話したが、最近は互いに誕生日プレゼントを交換するなど雪解けを迎えている様子。山里は「しずちゃんからはバケツいっぱいの、こうじをもらいました。肉をつけるとおいしいって。僕はプロテインを送りました」と話すと、しずちゃんは「一切飲みませんでした。飲まずに(ボクシングを)引退しました」と突き放して笑わせた。
先月、単独ライブのDVDが発売された。山里は「海賊版が出たら嫌ですね。きちんと作った人にお金が返ると、それが次の作品を作るモチベーションになりますから」とまじめに説明したが、「それよりも、世間に流通してるのか」とDVDの売れ行きに心配顔だった。



