時代劇「必殺」シリーズや映画「お葬式」などで名脇役として親しまれた女優菅井きん(すがい・きん)さん(本名・佐藤キミ子=さとう・きみこ)が10日午後2時、心不全のため都内の自宅で亡くなった。92歳だった。
大河ドラマ「いのち」、舞台「夢千代日記」などで共演の三田佳子(76)は、所属事務所を通じ「さすがの老け役で姑、母、老女と変幻自在に人間味のあるお芝居を見せてくださいました。しかしそんな役の印象とは異なり、実は若々しく、明るく、とにかく行動的で、優しい方。とても親しくしていた頃が懐かしく思い出されます」とコメントした。



