タレントの大桃美代子(53)が、嵐の業界内での評判を明かし、活動休止を望んだリーダー大野智(38)の心境を推し量った。

嵐がJr.時代に出演したバラエティー番組「8時だJ」で初代アシスタントを務めた大桃。29日更新のブログで、2020年いっぱいで活動を休止すると発表した嵐について「アイドルを目指し、スターを目指し、全てをかなえてきた、国民的スター。スターになるために彼らは、一般男性が経験する人生の機微を全てなげうって来たのでしょう。日々人の目に晒されて、注目されることは、仕事人としてはプラスでも、恋愛や、対等な出会いと人間関係は築きたくても作れなかったのではないでしょうか?」と推察した。

続けて、「嵐と仕事をしている方は、『嵐はすごい』といつも言うのです」と、業界内の評判について書き出した。それぞれ数社のCMに出演しているメンバーたちは、テレビ番組などでトークをする際にも「あ、あのお菓子の話、カットかも?」「あの流れは、旅行のイメージ悪いかな?」と自分のCM範囲を考えながら話をしていると称賛されているのだという。しかし大桃は、嵐メンバーのそうした細やかな気遣いも「CMはタレントイメージに企業が社運かけてくださるので、大変名誉な事ですが、生活が窮屈に感じることも。。。」と、重圧になっていたのではと推測した。

メンバーに活動休止を切り出した大野について、「大野さんが『一度自由に暮らしてみたい』のコメントは10代から、ずっといろいろな影響に気を使い、薄氷を踏むような空気が自分自身の中にあったのは想像できます。多くの人が憧れるアイドル。アイドルは人生の多くをスポンサー、所属会社、後輩 番組制作、テレビ局、イベント会社など、、、スターになればなるほど、背負うものもおおく 自分の人生を歩んでいなかったのかもしれませんね」と私見を述べた。

そして「大野さんの自由を尊重してはいかがでしょう」との思いをつづり、「ファンは寂しいと思いますが、まだ2年近くあります。残り嵐を楽しみながら、大野さんを手放す勇気を持ちませんか?」と悲しむファンに呼びかけた。