山口真帆が大手事務所の研音に移籍、48G関係で初

18日にNGT48を卒業した山口真帆(23)が、大手芸能事務所の研音に移籍することが24日、分かった。

卒業後の動向が注目されていた山口の移籍先が決まった。同事務所は山口智子(54)天海祐希(51)をはじめ、菅野美穂(41)片瀬那奈(37)栄倉奈々(31)川口春奈(24)杉咲花(21)ら、ベテランから若手まで実力派女優が数多く所属。AKB48グループメンバーの同事務所への所属は現役・OGを含めて、初めてとなる。

今年1月8日に暴行被疑事件を明らかにして以降、一連の騒動を受けて山口の知名度は急上昇した。事件を明らかにした当時は3万人ほどだったツイッターのフォロワー数も、現在28万人超えと9倍以上に増加。騒動の広がりとともに、世間からの同情やエールなどの後押しもあり、卒業発表前後から、複数の芸能事務所が興味を示していた。

山口は6日に行った最後の握手会や、18日の卒業公演でのあいさつでも、芸能活動の継続を明言していた。関係者によると、研音はいち早く山口の動向に注目していたという。卒業後に、研音側との話し合いをへて、今日25日付で所属が決定。山口はかねて、モデル業に興味を示していたとされるが、女優、タレントとしても幅広く活躍が望める同事務所と、思惑が一致したとみられる。

山口は「このたび、研音に所属することとなりました。温かく迎えてくださり、新たな一歩を踏み出すきっかけをいただいた研音と、応援してくださる皆様への感謝の気持ちを忘れずに、また一から自分を磨き、これからの活動を頑張っていきたいと思います」とコメントした。

また山口と同時にグループを卒業した菅原りこ(18)長谷川玲奈(18)も芸能活動継続を明言している。