田口被告、今後の芸能活動継続を明言も厳しい道

大麻取締法違反(所持)の罪に問われたKAT-TUNの元メンバー田口淳之介被告(33)と元女優小嶺麗奈被告(39)の公判が21日、東京地裁(長池健司裁判官)で行われ、いずれも懲役6月、執行猶予2年の判決が言い渡された。

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田口被告は、保釈後に仕事関係者に文書などでおわびし、初公判で今後の芸能活動についても「続けていきたい」と明言している。この日も「前に進んでいきたい」とした。また小嶺被告は初公判で、過去に悪質ファンの嫌がらせから睡眠障がいなどになったことで薬物に手を出したと明かしていたが、この日は、大麻使用を「ファンのせいにした」との一部記事に心を痛めたことを明かし「彼の本当のファンはそんなことをしないと分かっているのに落胆してしまった」と“釈明”。ファンをおもんぱかった発言から、今後の活動をサポートする意志を感じさせた。今後はフリーでの活動になりそうだが、芸能関係者は「イメージに関わる活動は当面難しいが、各地のファンを相手にした仕事はできる。でも簡単ではない」と指摘。厳しい道が待っていそうだ。