山下智久「第62回グラミー賞授賞式」にゲスト出演

山下智久(34)が、来年1月27日にWOWOWで独占生中継される「第62回グラミー賞授賞式」(午前9時放送)にスペシャルゲストとして出演することが16日、分かった。ロサンゼルスで行われる式典に出席し、現地から熱を伝える。

2年連続でゲスト出演する山下は「前回よりもリラックスして伝えられるかな」と自然体で意気込む。世界最高峰の音楽を肌で感じ「トップで活躍するシンガーの方たちは本当にいるんだと。距離が近づいた」。

昨年は世界的DJゼッドの自宅を訪れて対談。以来交流を続けており「めちゃめちゃ好青年でした」と笑顔で振り返る。ゼッドが今夏の音楽フェス「サマーソニック」に出演した際、共演のオファーがあったことも明かし「声をかけてくださるくらい、いい話し合いができたのかなとうれしいし、また会いたい」と期待を込めた。

来春配信の大型海外ドラマで重要キャストを務め、音楽面でも海外のプロデューサーと交流を続けるなど活動を世界に広げる。能動的な日々を送るが「新しい世界に飛び込むのが好きなんです。学ばないと気づけないし、見えてこない。人に会って学んで、新しい世界を見たいというシンプルな欲求です」。今は全てを吸収するように生活する。今後については「自分のアンテナが反応したものをやっていきたい。フレッシュでストレスなく生きていくことが、いい音楽につながるのかな」と話す。

世界には開かれた可能性があると感じており、自分がグラミー賞の舞台に立つことも「あり得なくはないと思います。アメリカってそういう場所。小さいきっかけで変わる場所だし、時代だと思う。何が起こるか分からない」と語る。「僕も、事務所の後輩も、みんなでチャレンジを重ねていくのがいいと思う」と前を見据えた。

取材では先日結婚を発表した先輩、嵐の二宮和也(36)を祝福。山下は二宮について「少年時代から面倒を見てくれていた、いいお兄ちゃん。楽しくて優しくて面白い人なので、間違いなくあったかくて笑いの絶えない家庭を築いていくと思います」。自身の結婚観については「僕は向いてないと思います。自由なので、それに付き合ってくれる人がいるかどうかですね」と笑った。