太田光、沢尻容疑者の芸能界復帰を反対する声に疑問

爆笑問題の太田光(54)が、麻薬取締法違反の疑いで逮捕された女優沢尻エリカ容疑者(33)の芸能界復帰について自身の考えを示した。

太田は19日深夜放送のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」で、沢尻容疑者の復帰の可能性について言及。自身がMCを務めるTBS系「サンデー・ジャポン」の17日生放送では、元衆院議員の杉村太蔵(40)から「復帰なんて許される話ではない」と反論されたが、「あの人は本当に正義感強いからわかるんだけども、でも、沢尻もなぁ。なんとかして生きていかなきゃいけないじゃんって俺はちょっと思ったから。たしかに甘いっちゃ、甘いんだろうけど。『だから芸能界、甘いんだ』って言われるけど、だからと言って『芸能界以外のところで生きてくれ』っていうのは無責任だと思わない?」と疑問を呈した。

沢尻容疑者について「好きでもなんでもないし、かばう必要もないんだけど」と前置きした上で、「ただ、『芸能界以外で生きてくれ。芸能界には復帰させない』みたいなことで言うと、押し付けられた社会だってあるわけで」と指摘。「もちろんテレビはしょうがないと思う。倫理を問われるのはしょうがないと思う。でも、ちゃんと(社会復帰を)頑張ろうとしている人たちもいて、その人たちに影響力はある」と、沢尻容疑者が芸能界復帰する意義を説明し、「芸能界の中にはちゃんと復活してすごい名作を作ってる人はいるわけだから、そういう人になってほしいって気持ちはある」との思いを語った。