小柳ルミ子、沢尻被告に「ピンチの時こそチャンス」

歌手小柳ルミ子(67)が、MDMAを所持したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕された女優沢尻エリカ被告(33)に「ピンチの時こそチャンスだよ!」とメッセージを送った。

小柳は6日、ブログを更新し、沢尻被告が勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈されたことに言及。報道陣の前に姿を現さなかったことに「私は、正面から堂々と出て来て、心の底からの謝罪の言葉を聞きたかった。憔悴(しょうすい)し切っているのだろう。カメラが怖いのだろう。世間に顔向け出来ないのだろう。だが、彼女の無責任な行いで、一体どれだけ多くの人たちが大迷惑を被っているか、考えた事ありますか? 大河のスタッフ、キャストの皆さんの怒り、苦しみを思うと、かわいそうでかわいそうで胸が張り裂けそうです。どれだけつらくても、自分が引き起こした事。本当に反省の気持ちがあるのならば、カメラの前で示して欲しかった。自分は悲劇のヒロイン…と思っているのであれば、それは芝居の中だけで、女優である前に、社会人として、人として、潔く頭を下げ謝罪すべきだったと私は思う」とした。

その後の投稿では「謝罪 お礼 感謝の意は1分でも1秒でも早い方が良い」とし、「エリカちゃん ピンチの時こそチャンスだよ!薬の力を借りなくたって真面目に頑張ってれば楽しい事は沢山ある まだまだ若いのだからやり直すチャンスはいくらでもある あなたの本当の力が試されるのはこれからですよ」とつづった。

沢尻被告は、所属事務所を通じて文書を発表。「このたび、関係者の皆様、ファンの皆様をはじめ、たくさんの方々に大変なご迷惑とご心配をおかけしたことを、心よりおわび申し上げます。多くの方々を裏切ってしまったことを心の底から後悔しております」と謝罪と反省の言葉を述べ、「今後、違法薬物と決して関わりを持つことのないよう、人間関係を含めたつながりを一切絶つことを固く決意し、専門家の指導も受けて、立ち直ることをお約束します」とした。