28、29日に出演予定だったTOKYO MXのボートレース番組「BOAT RACEプレミア」の生放送の司会を降板した、フリーアナウンサー小林麻耶(41)が25日、午前6時からYouTube「コバヤシテレビ局」の生配信を行った。

小林は夫で整体師の國光吟氏(37)とそろって登場。前日午後10時すぎから、この日午前3時まで5時間8分36秒にわたり生配信を行った、3時間後にもかかわらず笑顔で話した。チャットで視聴者から今後について質問されると、小林は「芸能界は引退しませんよ」と答えた。この日は、33分52秒で生配信を終了した。

小林は28、29日にTOKYO MXのボートレース番組「BOAT RACEプレミア」で、都内のスタジオから愛知・ボートレース蒲郡の「SG第23回チャレンジカップ」の生放送の司会を担当する予定だったが取りやめになった。今月12日に木曜レギュラーコメンテーターを務めていたTBS系「グッとラック!」を降板。所属事務所からも同日付で契約解除されていた。