NHK連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜、午前8時)の21日に放送された第16話の平均視聴率が17・8%(関東地区)だったことが22日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は初回の18・8%。
上方女優の浪花千栄子をモデルに描くドラマ。主人公の竹井千代役を杉咲花が演じる。オープニングの映像では杉咲と、千代の幼少期を演じる子役、毎田暖乃(のの)らが登場し、横に並んでいる演出がされている。シンガー・ソングライター秦基博が主題歌を担当し、書きおろしの新曲「泣き笑いのエピソード」で盛り上げる。
あらすじは、奉公する期間が明けた千代は、そのまま岡安で働くことを決めた。その時、父テルヲ(トータス松本)が突然、店に現れ8年ぶりの再会を果たした。テルヲはまた一緒に暮らそうと持ちかけるが千代は拒否。しかしテルヲは4、5日したら迎えに来ると告げ店をでた。その頃、天海一平(成田凌)と須賀廼家千之助(星田英利)の天海一座が久しぶりに道頓堀に帰ってきた。千代は興行前でも芸子遊びに行く一平をみて芝居に真剣に取り組んでいるようには見えなかった。そんな一平は飲み屋で偶然、千代の父テルヲが借金の返済のために、千代を別の店に身売りしようとしていることを知った。



