NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜午前8時)の4日に放送された第44話の平均世帯視聴率が16・4%(関東地区)だったことが5日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第39話の17・9%だった。

同作は昭和、平成、令和と時代が流れる中、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘と3世代のヒロインを描き、舞台は京都、岡山、大阪。1925年の日本でのラジオ放送が始まった日、岡山で生まれた少女、安子のドラマから描かれる。大正末期からの岡山編は上白石萌音、昭和30年代からの大阪編で深津絵里、昭和40年代からの京都編は川栄李奈が演じる。

あらすじは、ジャズ喫茶のマスターの木暮(近藤芳正)から定期的にクリーニングの仕事を請け負うことになったるい(深津絵里)は、ジャズ喫茶「ナイト&デイ」に通うことに。トランぺッターのジョー(オダギリジョー)が店の屋根裏に住んでいることを知り、洗濯済みの服を持って部屋を訪れたるいは、そこでジョーが演奏する「On the Sunny Side of the Street」を耳にする。るいはその曲を知っていたが、いつ、どこで、どうして聴いたのか思い出せなかった。

店に戻ったるいは、洗濯物を取りに来た片桐(風間俊介)と普段通りに接する。