NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜午前8時)の5日に放送された第45話の平均世帯視聴率が17・4%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第39話の17・9%だった。

同作は昭和、平成、令和と時代が流れる中、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘と3世代のヒロインを描き、舞台は京都、岡山、大阪。1925年の日本でのラジオ放送が始まった日、岡山で生まれた少女、安子のドラマから描かれる。大正末期からの岡山編は上白石萌音、昭和30年代からの大阪編で深津絵里、昭和40年代からの京都編は川栄李奈が演じる。

あらすじは、平助(村田雄浩)からお給金をもらったるい(深津絵里)。和子(濱田マリ)に使い道を聞かれ「貯金」と答えたところ、強く叱られてしまう。

何かを買おうと商店街を歩いていたところ、トランぺッターのジョー(オダギリジョー)にばったり出くわす。ジョーと一緒にジャズ喫茶を訪れたところ、居合わせたトミー(早乙女太一)とベリー(市川実日子)に素性を詮索される。名前がルイ・アームストロングの由来であることを指摘されるが、否定する。そしてるいは、ジョーから出演するサマーフェスティバルに誘われる。