岡田准一(41)が8日、東京・スパイラルホールで、初日を迎えた初写真展「Guys 俺たち」(21日まで)の取材会を行った。
昨年11月1日にV6が解散するまでの約2年間、岡田がカメラマンとなってメンバーを撮影した。解散を惜しむファンに向けた企画でもあり「写真家デビューというより、V6としての最後の仕事という感覚」と語った。
ライブの打ち合わせやリハーサル風景、自然体のメンバーを写した7000枚の写真を厳選し、約300点を展示する。解散コンサート直後の1枚は写真家の上田義彦氏に依頼し「ステージを降りた瞬間が本当の顔だし、(解散を)受け止めている時間だと思う。ファンの方に見せるべきか分からなかったけれど、抱きしめながら大事に見てもらえるのでは」と話した。
撮影を通じてメンバーの表情が変化するのを感じ「解散を決めてからの2年間は濃厚だった」。解散までを後悔なく駆け抜けた自負があり「元V6と言われることが嫌じゃない。そう思えることを目指していたし、そうなれている。V6にいたことを誇りに思いながら(胸に)納めている感じ。V6として生きてきたことは、自分の中でしっかり根付いている」と胸を張った。岡田が展示会場を案内する配信イベントも開催予定。【遠藤尚子】
○…「僕の企画という思いはあまりない」と、メンバーにはあえて写真展の開催を伝えていないという。それでも「三宅(健)君は昨日来てくれて、『いいね!』と言って帰っていきました。わざわざ前日に来てくれるのはありがたい」と会場設営中の来訪に笑顔。「井ノ原(快彦)君は会期中に来てくれるらしいです」と感謝した。写真集も同時発売。他のメンバーについては「反応がなかったら(写真集を)送ります」と笑った。



