女優瀧内公美(32)が30日、都内で行われた、第31回日本映画批評家大賞授賞式に出席し、21年公開の映画「由宇子の天秤」(春本雄二郎監督)で主演女優賞を受賞した。

冒頭で「スタッフ、キャストの皆さんに本当に感謝申し上げます」とあいさつ。撮影は新型コロナウイルス流行前だったと振り返り「(コロナ禍で)エンタメの必要性が問われ、劇場もつぶれてどうなっていくんだろう」と不安を抱いていた心境も明かした。

続けて「この作品もミニシアターからだったんですけど、多くのお客様が来場してくださり拡大上映となって育てていただいた」と感謝。撮影では「大変な作品にはいつも三石研さんが隣にいて支えてくださる」と振り返った。

また、春本監督の「家族へ」の映画を見て「次、撮りますか。良かったらご一緒できたらうれしいです」と自らラブコールを送っていた作品だったことも明かした。