NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の23日に放送された第97話の平均世帯視聴率が15・7%(関東地区)だったことが24日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第35話の17・2%だった。平均個人視聴率は8・8%だった。
沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子(黒島結菜)と、支えあうきょうだいを描いた物語。タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌、が演じる。主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦(さんさん)」。
あらすじは、暢子と和彦(宮沢氷魚)は、店のことなどを相談しようと重子(鈴木保奈美)のもとを訪れる。和彦は自らの退職については秘密にしようとするが、重子はそのことを知っており、話は思わぬ方向に…。暢子は、店を出すことを反対しはじめた房子(原田美枝子)と改めて話し合いをする。房子は、どうしても開店するつもりなら…と、暢子に「店の味を任せられる料理人を雇うこと」など、いくつかの条件を出す。
暢子がこの条件に合う料理人探す中、ばったり出会ったのは、食い逃げで捕まった矢作(井之脇海)だった。



