NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の9日に放送された第110話の平均世帯視聴率が16・4%(関東地区)だったことが12日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第35話の17・2%だった。平均個人視聴率は9・3%だった。
沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子(黒島結菜)と、支えあうきょうだいを描いた物語。タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌、が演じる。主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦(さんさん)」を歌う。
あらすじは、暢子(黒島結菜)の沖縄料理店の再起に向けて、矢作(井之脇海)は店に残ることを表明。店の味など、基本の見直しを進めている時に突然現れたのは、母・優子(仲間由紀恵)と姉・良子(川口春奈)のふたりだった。ふたりの持ってきたやんばるの野菜を使ったお弁当から、暢子は大きなヒントをもらう。そして再開へ素材の魅力を生かすよう、味付けから見直しをする。
その頃、賢秀(竜星涼)は、いまだ行方不明の清恵(佐津川愛美)を探していた。そして清恵は、意外な場所に…。「ちむどんどん」
に現れる。



