女優河合優実(21)が26日、都内で、東京国際映画祭「アジアの未来」部門、映画「少女は卒業しない」(中川駿監督、23年2月23日公開)舞台あいさつに登壇し、初のお披露目の心境を話した。

河合はこの日のワールドプレミアでの初披露に「劇場でみなさんと歓喜を共有しながら見て、かみしめたい」と話した。

中川監督も同映画祭に「遠い存在に感じていたので、そこに自分の作品があるのが実感がなくて。それに『アジアの未来』部門って背負っているものがすごくて、期待に応えられるかなと思いつつ、作品はみんなで自信のあるものに作り上げました」と語った。

現在高校2年生の小宮山莉渚(17)は「この作品でもっと学校生活を充実させたいと思いました」と話し「今の高校生はコロナで普段とは違った生活、学校行事の縮小があったりするので、当たり前の学校生活のありがたさを感じてもらいたい」と訴えた。

小野莉奈、中井友望、中川監督も出席。同作は朝井リョウ氏の同名原作を映画化。世界の全てだった“学校”の卒業式までの2日間を描く、恋する少女たちの物語。