お笑いコンビ、博多華丸大吉の博多大吉(51)が14日、水曜パートナーを務めるTBSラジオ「たまむすび」に出演。5年ぶりに「M-1グランプリ」(テレビ朝日系)の審査員を務めることを報告するとともに、5年前に起きた“事件”を振り返った。
大吉は「M-1グランプリ2022」審査員について、「やります。5年ぶりなんやね、と思って」と、2017年以来、同審査員として復帰することを報告。その流れで、パーソナリティーの赤江珠緒アナウンサーから「あれ結構、話題になりましたよ。先生が審査員をされた後に『たまむすび』でなぜそういう審査をされたのかっていう……」と、17年の審査後に起きた騒動について話を振られた。
大吉は17年の決勝で審査を務めた後、出場した各コンビに対する採点理由などを「たまむすび」のポッドキャストで説明し、話題となった。「僕は良かれと思ってやって、みんな聞いてもらって万々歳だったんですけど」と、評判も良かったというが、「吉本がブチギレたっていう事件がありました」と、所属事務所が激怒する騒動に発展したことを明かした。
赤江アナも「後で当時のP(たまむすびのプロデューサー)がとても怒られたなんて話を(聞いている)」といい、大吉は「『やるのは構わんが、事前に一言ないのは何事だ』ということでね」と吉本が激怒した理由を語った。ただ、このポッドキャストでのトークが、今回、大吉が再び審査員を務めるきっかけだったという。「M-1を主宰するABC放送の方からも『実はあれ(ポッドキャストで語った審査裏話が、今回再び審査員としてオファーした)が決め手でした』みたいなことも言われたんです。『あれを聞いて、やっぱりあなたに』みたいなことを言っていただけたので」と明かし、「だからやるつもりではいるんですけど」と、今回もポッドキャストでの配信を予定しており、吉本側の了承も得ていると説明した。



