女優吉田美佳子(23)が14日、都内で、「日本バイクオブザイヤー2022」の表彰式にプレゼンターとして出席した。

17、24日には、昨年大反響を呼んだ佐藤二朗(53)主演のNHKドラマ「ひきこもり先生」の続編が放送される。吉田は、佐藤演じる元ひきこもりの中学校非常勤講師の娘役を演じる。シーズン2の放送について「本当にみてほしくて。今回はやっぱり親子の話が軸になりますし、前回から引き継いでいるメンバーに入れているのもうれしい」と喜んだ。

佐藤と白石加代子との親子3代のシーンが印象深いという。「3人そろうと顔は似ていないんですけど、なんか雰囲気が家族に見えるのもうれしかったです。二朗さんが『おれが(思いがこみ上げてアドリブで)何を言うかわからないから』っていうシーンもあったりして、それは前もやっているし、信頼してくれているのかなって思いながらやったりとかして。すごくおもしろかったですね」。

今回の見どころを問うと、「結構今回いろんな表情を見てもらえると思うので、前よりもそこを楽しんでほしいなって思いますね。『この子いろんな表情するな』って。『ゆいちゃんこんなことも思っていたんだね』って今回すごくわかると思う。前回見てもらった方もすごく楽しめると思います。前回は描けなかったゆいの葛藤みたいなものが見られると思います」とアピール。

今回は、現在の世相を反映した内容となっている。「今の時代の話をしています。コロナでいろいろあったり就活の話とかそういう葛藤とかあると思うので、すごく共感できる方もすごくいると思います」と呼びかけた。

「ひきこもり先生」は、佐藤演じる元ひきこもりの主人公・上嶋陽平が、とあるきっかけから市立中学の不登校生徒が集まる学級の非常勤講師を依頼され、悪戦苦闘しながら周囲を巻き込み、「1歩踏み出す」人びとを描く、ハートフルな学園ドラマ。続編では、2年後の世界が舞台で、ポストコロナの学校や社会で悩む若者たちとの向き合う姿が描かれる。