NHK林理恵メディア総局長が18日、東京・渋谷の同局で定例会見を行った。
8日にスタートした松本潤主演の大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)について「おかげさまで順調な滑り出しで放送ができて、ほっとしている」と手応え。作品は“新しい徳川家康像”をコンセプトにしており、家康役の松本については「アウトコースギリギリで、面白い演技をしてくださると期待している」と語った。
昨年大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」は、総合での放送に加えタイムシフトや「NHKプラス」での見逃し配信などさまざまな形で視聴され「視聴習慣の変化が起きている印象がある」。また「前回と比べると10~30代の方の数字が伸びた。同時に毎年紅白を楽しみに見ていただいている層にも変わらずご覧いただけた」とし、「2022年を代表するアーティストの皆さんが魅力的なパフォーマンスを見せてくれた。企画も設け、多様な演出を楽しんでいただけた結果だと思う」と振り返った。



