昨年7月に投資トラブルが発覚したTKO木本武宏(51)が23日、都内で会見を開いた。その中で、自身が実際に投資した額は、2000万円程度だったと明かした。
投資トラブルは、2年前に知人を介してFX(外国為替証拠金取引)投資家のA氏、不動産投資家のB氏と知り合い芸人、一般人含めて投資話を持ちかけたことで起きた。A氏に1億7000万円、B氏に5億円を投資し、A氏からは6000万円、B氏からは1億6000万円、戻されたが、4億円強が宙に浮いた。 ただ、投資は木本が1人で行ったわけではなく、A氏への投資は10人、B氏の投資には4人、いずれも木本と近い友人、関係者が投資している。その中「多く投資された方もいるので、額が大きくなった」(木本)という。
A氏の方はおおむね、返済のめどが立ち、B氏からも返済計画が届いている。ただ、B氏が決めた期限からきちんと返済しないようであれば、刑事告訴も辞さない考えを示した。B氏の返済は、今夏までに済んで欲しい、と期待したが「B氏から毎月、連絡来て返済計画も反省もある。でも、戻されなかったら法的手段を取る。返済は指定された時期からスタートされると言っている。僕は詐欺に遭ったという認識だったので…ただ、もう少し深く弁護士の先生と、どう言うか…詐欺の被害に遭ったという話し合いはしている。刑事告訴する際は、その気持ちで動く」と語った。



