歌手の鈴木亜美(41)が16日、プロ野球ロッテ本拠地のZOZOマリンスタジアムで、球団主催の真夏イベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」のスペシャルライブを行った。

背中には「あみ~ゴ」「25」と記した黒の「BLACK SUMMER ユニホーム」を着て登場した。「選手の皆さんがめちゃくちゃ良いプレーが出来るように、皆さん盛り上げていきましょう」とあいさつ後、大ヒット曲「BE TOGETHER」を熱唱。ロッテ公式チアパフォーマー「M☆Splush!!」をバックダンサーに歌い終えた球場の熱気の中、7年ぶりにマウンドに上がり始球式も行った。

山なりのボールは左打席に立った角中勝也外野手(36)の外角に2バウンドして外れたが、佐藤都志也捕手(25)のミットに届くと、笑顔で両手を振りながらロッテファンの声援に応えた。

前回の始球式を行った16年3月26日の日本ハム戦では、ロッテの白いユニホームを着用し、グレーのカジュアルなロッテキャップ姿。ショートパンツを履いた足を高く上げて投げたが、2バウンド投球だった。「前回と今回は、気持ちが全然違って、前回は子どもがいなかったけど、今は子どもがいて、特に野球が好きなんですよ。野球選手になりたいって言っていたので、だからママが投げるというその姿を絶対に見てほしいなと。気合が違いました」と振り返った。

前回同様に2バウンド投球だったが「前回よりは飛びました。子どもと遊んでいるだけあって、少しはボールが飛ぶようになりました」と振り返った。自己採点は「前回は20点。今回は、まだ48点。また呼んでいただいて、徐々によくするというのが目標です」と話した。練習相手となった子どもたちも球場を訪れたといい「選手を生で見れるので、子どもたちからしたら大興奮の現場だと想います。親としてすごくいい仕事だなと思いました」と話した。

この日の背番号「25」は、デビュー25周年にちなんだもの。「次の始球式は30周年か」と問われると「あと5年あったらかなり鍛えられると思う。次男も大きくなってくるので、次は次男にも『ママすげぇ!』と思ってもらえるような時期にまたやらせていただきたいです」と話した。