NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第88話が2日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、万太郎(神木隆之介)は、野田(田辺誠一)と里中(いとうせいこう)の元を訪れていた。田邊(要潤)を怒らせてしまった経緯を話し、博物館で研究をさせてもらえないかと2人にお願いするのだった。しかし、大学と博物館は協力関係にあるため難しいと断られてしまう。万太郎を応援したい2人は、君の才能を認めている人は他にもいると背中を押す。家に帰ると、寿恵子がある人物から届いた手紙を万太郎に渡す。それはロシアのマキシモヴィッチ博士からだった。万太郎を高く評価する博士の手紙に、万太郎は一家でのロシア行きを決意する。

一筋の光明が見えたが、最後にしおれたようなヒメスミレが映った。

博多大吉が朝ドラ受けで「最後ね~、お花がちょっとね、しおれたような…」と言いかけると、華丸は「言わないでくださいよ、何なんですか、気付かなかったですよ、言われなきゃ」と“激怒”した。大吉は「夜だからみんなお休み中なのかな」と言うと、華丸は「そうですよ」と答えた。

話題は万太郎と寿恵子の長女・園子役、斎藤羽結(2)へ。大吉は「園ちゃん役は天才子役」と驚きの表情。鈴木奈穂子アナウンサーも「すごい」と驚嘆した。「今どきの子どもが筆と紙だけで遊ばないでしょ」と大吉。「園ちゃん(の演技)恐ろしい」とあさイチで評判となった。

同ドラマは108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。