英国のヘンリー王子(38)とメーガン妃(41)夫妻が、チャールズ国王から王室メンバーが夏休みを毎年過ごすスコットランドのバルモラル城に招待されていると英デイリー・メール紙が報じた。
エリザベス女王は毎年、7月から9月にかけてバルモラル城に滞在していたことで知られる。女王亡き後初めての夏となるが、国王とカミラ王妃は来週から夏休みを過ごすため、バルモラル城の敷地内にある私邸バークホールを訪問する予定になっている。報道によると、国王夫妻の到着に合わせて、王室メンバーも夏の間にバルモラル城を訪れる予定だという。
同紙の王室編集者レベッカ・イングリッシュ氏は、「家族全員が今後数週間の間のある時点で、バルモラル城に滞在する予定だと聞いている」とコメント。ヘンリー王子とメーガン妃にも招待状が送られているといい「(招待が)取り消されたわけではないが、受け入れる見込みがないことは確かだ」と述べている。父と息子の間の確執がうわさされる2人は、今も良好な関係ではないとイングリッシュ氏は話すが、家族とのいざこざよりも未来を歩む決意を固めたとされる王子夫妻に家族は安心しているといい、国王は暴露を封印すると伝えられる夫妻を歓迎する姿勢を見せているようだ。
ある関係者は、招待されたことが本当なら良いことで、いつか個人的な関係を修復できるといういちるの望みをもたらすかもしれないと語っている。王子は最近、王室を離脱したことを後悔し、復帰を考えていることなども伝えられている。
ヘンリー王子は9日に4年ぶりとなる来日を控えており、その後はシンガポールで行われるポロのチャリティー試合に出場することが発表されている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)



