歌手水森かおり(49)が5日、新曲「日向岬」の舞台となった宮崎・日向市で開催された、「第40回日向ひょっとこ夏祭り」に初参加した。
「日向市観光大使」も務める水森は、全国から訪れた約3000人の観衆が見守る中、最初に「ひとり薩摩路」を歌唱。「今日は、日向市観光大使としてお邪魔させていただきました。私はまだ『ひょっとこ踊り』を見たことがなくて、楽しみにやって来ました。日向市にお邪魔する度に地元の皆さまに温かく迎えていただいて本当にうれしいです」とあいさつした。
その後も代表曲「鳥取砂丘」、そして新曲「日向岬」を熱唱。「宮崎県の歌は今回、『日向岬』が初めてですが、この曲でご当地ソング147曲目になります。残りは、福岡県と徳島県の2県になりましたが、今回やっと宮崎県の歌を歌わせていただくことできました」と話した。
最後に「この素晴らしいお祭りのステージで『日向岬』を歌わせていただいて幸せでした」と感謝すると、十屋幸平日向市長が駆けつけ「お誕生日、おめでとうございます」と祝いの言葉とバースデーケーキをもらった。31日に50歳の誕生日を迎える水森は、一足早いサプライズに「わぁ、うれしい! こんなの初めてです」と感激した。
50歳を迎えることに対して「年齢を重ねるごとに楽しさが増してきますね。50代を前にしてこれからがますます楽しみ。50歳を過ぎてからも生き生きとされている多くの先輩方を見習って、私も大人の階段をのぼっていきたいです」と笑顔を見せた。
ニューアルバム「歌謡紀行22~日向岬~」が9月20日に発売する他、同25日には毎年デビュー日に行っているメモリアルコンサートを東京・北とぴあ・さくらホールで開催する。また11月4日から同12日まで愛知・御園座、11月17日から同30日まで大阪・新歌舞伎座で上演される「梅沢富美男劇団 梅沢富美男・水森かおり特別公演」で時代劇に初挑戦する。



