舞踊家の梅津貴昶(うめづ・たかあき、本名梅津一馬=うめづ・かずま)さんが8月28日に亡くなっていたことが分かった。74歳。松竹が6日に発表した。友人葬が10日午前11時から静岡・熱海市上宿町2-19の温泉寺(電話0557・81・2301)で行われる。
梅津さんは1948年(昭23)11月17日生まれ、東京都出身。幼い頃から花柳流、20歳の頃から尾上流を学び、85年11月26日に初代梅津流家元を襲名した。数多くの歌舞伎作品の振り付けに携わった他、三島由紀夫、白洲次郎、堤清二、山田洋次、森光子らとの幅広い交流でも知られた。



