俳優椎名桔平(59)が7日放送のフジテレビ系連続ドラマ「この素晴らしき世界」(木曜午後10時)第8話に出演することが7日、分かった。同局系連ドラへの出演は「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-3rd season」以来6年ぶりとなる。
今作は女優若村麻由美(56)主演で、平凡な生活を送る“主婦”浜岡妙子が、ひょんなことから芸能界で活躍する“大女優”若菜絹代になりすましながら二重生活をする“なりすましコメディー”。椎名は暴力団幹部・刃月恭介(はづき・きょうすけ)として登場する。刃月は絹代失踪の原因にもなったスキャンダル相手で、若菜との不倫が疑われている男。いわば、妙子が、“なりすまし生活”をすることになるきっかけとなった人物だ。さらに刃月は初対面した妙子に驚くべき真相を明かすなど、終盤の超キーパーソンとなることは間違いない。
劇中では第1話で週刊誌記事の写真として姿を見せてはいたものの、サングラス姿だったため若菜の不倫相手が何者なのか気になる存在となっていた。そして今夜、満を持して“動く刃月”が初登場する。まだまだ現時点では謎に包まれている刃月という男…5年前、なぜ若菜と密会していたのか、そしてなぜ今このタイミングで妙子や莉湖(木村佳乃)、夏雄(沢村一樹)の前に現れたのか。さらに、妙子が物語序盤から連絡を取り合っている謎の人物・“Mr.Summr time”とも関係があるようだ。刃月やストーリーに関わる数々の謎が今夜ついに明かされていく。
椎名は「若村さんが二役を演じ分けると聞き、“それは大変だ! 少しでもチカラになれれば”と思って参加させていただきました。今作は脚本が秀逸で、(自分の)出番は少ないのですが、とても重要な役割だと心得て撮影に臨みました」とコメントした。



