映画と笑い、アートを融合させた京都国際映画祭は14日、京都市内各地で2日目を迎え、よしもと祇園花月では「SDGs」をネタにした「SDGs-1グランプリ」が行われ、ダブルヒガシが優勝した。ともに「大食い」を自負するコンビは、「食べてフードロスをなくす!」と宣言した。
吉本興業がかねて取り組むSDGsをめぐっては、同映画祭でも定期的に取り入れられ、今年が8回目のグランプリ開催となった。今年の上方漫才大賞受賞コンビ「プラス・マイナス」や、R-1グランプリで優勝した田津原理音らが挑戦した大会で、今年のytv漫才新人賞決定戦、ABCお笑いグランプリを制したダブルヒガシが、23年“3冠目”をいただいた。
ダブルヒガシは身長183センチの東良介(31)と、元ボクサーを父に持つ大東翔生(30)によるコンビ。SDGsの目標を「けっこう調べました」と振り返り、自身で取り組むSDGsには、東が「みんなを笑顔にして、1人でも多くの人に長生きしてもらいたい」。大東が「バリ飯食って、フードロスなくします!」と声をあげると、即座に東も「おれら、よう食うんで、やれます。それなら大丈夫です」と力を込めた。
優勝特典にはBSよしもとでの冠番組もあり、東は「いろんな畑回って、捨ててしまうもの食べたりしたい」と、武器? の胃袋を生かした番組作りへ意欲を見せていた。



