元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(32)が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。最大震度7を計測した能登半島地震の炊き出しでラーメンを提供していることを明かした。

みそラーメンを配布している写真をアップし「たくさんの人に感謝してもらえました。寒い場所でのラーメンは最強みたいです。明日も継続して炊き出ししていきます」とつづり、その後、「毎日、石川の被災地に味噌ラーメンみそまを届けています。震災が発生し時間も経ち体力が落ちてきた今だからこそスタミナをつけて暖まって欲しいです」と連投した。

味噌ラーメンみそま、とは昨年、へずまりゅうが開発に携わったコラボ商品のカップラーメン。ユーチューバーのHIKAKINは「みそきん」を、同じくユーチューバーのヒカルは「みそる」をプロデュースした。

へずまの投稿に対し「批判的なコメントも多いですが、これからも炊き出し等頑張ってください!」「普通においしそうや」などと書き込まれていた。また、一連のコメントに、へずまは「石川が落ち着くまでは必ず続けるよ。最初だけではなく責任持って最後までサポートしたい」と書き連ねた。

へずまは能登半島地震の被災地を訪れ、物資を届けるなどの支援活動を行っている。批判も寄せられたらしく、6日、「ボランティアが行政の邪魔になっていると指摘されました」とXに投稿。さらに「自分は迷惑系YouTuberかもしれませんが被災者の方が心配で誰よりも早く石川に行きました。そこで感謝してもらい人助けをする喜びを覚えました」と被災地支援にかける思いを説明し、「中途半端に終わらせたくないし少しでも力になりたいので活動を継続させて下さい」と訴えた。神妙な面持ちで頭を下げる自身の写真も公開している。

その後、8日には「被災地から許可をいただき炊き出しに行けるようになりました。他団体様が協力してくださりました。これからは個人での動きではないので迷惑を掛けないように気を付けて石川を全力でサポートしていきます」と報告。10日には、妻のしーちゃんとともに被災地へ出発することを明かしていた。