タレント長嶋一茂(57)は19日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で特集された男性の更年期症状について「僕は専門家。40で若年性更年期になっている」と告白した。
番組では、順天堂大大学院医学研究科の堀江重郎特任教授の解説で、男性の更年期について特集。「テストステロン」という主要な男性ホルモンの低下が要因であることや、心身に生じる主な症状、その対策法などが紹介された。
一茂は「僕は恐縮ですが専門家なので。40歳で若年性更年期になっている。(番組のボードに記された心身の)主な症状が全部当てはまる。(心の症状の1つとされた)うつ(症状)も発症している」「うつ病と更年期はリンクしているところがたくさんある」と、自身の経験を踏まえながら切り出した。「テストステロン」についても「しょっちゅう測っている。3・5くらいですから」と話すと、堀江氏は「普通は8以上」と解説。一茂は「僕は低いんです。トレーニングをやって上がることもあるしやりすぎると下がる。難しいんです。でもやっぱりストレス。脳がストレスを感じるとホルモンを出さなくなるんです」と話し「男性は仕事の環境が大きい。そこをいちばん考えないといけない」と指摘した。
元テレビ朝日社員の玉川徹氏に「どういうところでストレスを感じているの」と問われた一茂は「ここですよ。ここ。僕、多分合っていないんで。芸能界の仕事が。芸能界の仕事をやっている時が、いちばんストレスがかかりますね」と、打ち明けた。
バラエティーでも活躍している一茂の意外な告白に、玉川氏は「すごく楽しくやっているように見える」と驚くと、一茂は「そんなに面白くないよ」と返した。
これを受け、MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一は「意外にそう見えてもそうじゃない人もいる。私もこのコーナー直後に測ったら、すごい数値が出るかもしれませんね」と、番組進行の大変さをほのめかした。
一茂はまた「先生は言いづらいかもしれないが、男性の場合、朝起きる時とかの興奮状態があるでしょ。具体的には言えないけど、察して。それが4日くらい続いたら疑わないとヤバい。何も興奮していなかったら」と独自の見解も披露しながら、男性の更年期について語り続けた。



