蛍原徹(56)らが20日、都内で吉本興業と金融庁が連携する新NISA普及促進イベントに出席した。昨年から段階を踏んで行ってきた全3回の最終回。制度の仕組みや投資枠などを確認した。

全3回のMCを務めた蛍原は「さすがに3回目までくると勉強になりまして興味がわいてきました。できる範囲でやってみようかなという感じですね」と振り返った。

イベントには大相撲の元横綱稀勢の里の二所ノ関親方(37)、NMB48安部若菜(22)、ENJINのTSUBASA(20)らも登壇。安部は高校時代に部活動で投資を学ぶ部活動に入っていたといい、大学でも経済学部に在籍。投資スタイルは慎重派だといい「バランス感覚を大事にして、貯金の3割までしか使わないマイルールを決めています。株式メインの投資信託をやったり、日本以外の国や、金とかも見てみたりしています。分散も心がけていますね」と語った。

二所ノ関親方は「現役の頃は入ってきた分、(お金を)全部使っていましたが、引退してお金の大事さに気づいてきました」と投資への意欲を口に。現役中のモンゴル巡業で朝青龍や白鵬(当時)が投資したビルなどを目の当たりにしたといい「モンゴル出身力士たちは現役中から投資がすごかった。自分も今は部屋の経営をしているので、現役中にしておけばよかったなと思っています」と語っていた。

TSUBASAはイベント3日前からNISAを始めたと明かし「まだこれからどうなるかわからないですけど、世界情勢とかも見て勉強できたら」と意気込んでいた。

内閣府の井林辰憲副大臣(47)、松井愛莉(27)、すゑひろがりず、ENJINのHYUGA(25)らも出席した。