昨年末に「週刊文春」に性行為強要疑惑を報じられ、真偽を明らかにする裁判に注力するため1月から活動休止中のダウンタウン松本人志(60)が25日、28日に控える第1回口頭弁論を前に、代理人弁護士の八重洲総合法律事務所の田代政弘弁護士、栗原正晴弁護士、桶谷侑平弁護士を通じてコメントを発表した。

「令和6年3月25日 第一回口頭弁論を向かえるに当たって株式会社文藝春秋ほか1名を被告とする損害賠償請求等訴訟の第一回口頭弁論に際し、松本人志氏から、関係者をはじめとした皆さまに対するコメントは、下記のとおりです」などとし「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、1日も早く、お笑いがしたいです。ダウンタウン松本人志」とつづった。

「週刊文春」の報道をめぐっては、松本と行動をともにしたとされるスピードワゴン小沢一敬も活動を休止している。

松本が公に意思を表明したのは、1月9日にX(旧ツイッター)で「ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれんが)へのご挨拶のため。顔見せ程度ですよ」と、同月14日のフジテレビ系「ワイドナショー」出演を告知して以来。結果的に、同番組出演は取りやめとなった。他のレギュラー番組でも活動休止前に収録済みの回の放送が終わってからは、松本不在の状態となっている。