歌手でタレントの荒木由美子(64)が25日、佐賀市で行われた「九州佐賀国際空港ブランドアンバサダー任命式」に出席した。佐賀・神埼市出身の荒木は、山口祥義佐賀県知事(58)から委嘱状を授与された。
春秋航空社の佐賀-中国・上海の直行便は2012年(平24)に開通。同イベントには、中華人民共和国駐福岡総領事の楊慶東氏、日中友好協会関係者、中国からの春秋航空社のツアー客も参加した。
荒木は1979年(昭54)に主演したテレビ朝日系連続ドラマ「燃えろアタック」が、中国でも放送されて視聴率80%を超える大ヒット。現在まで中国で講演会、コンサートなどの活動を行ってきた。今回、荒木の任命式をツアーに組み込んだことにより、開通以来初めて直行便が満席となった。
荒木は「就任することができ、心からうれしいです。『燃えろアタック』が、ご縁で私も上海には何度もお邪魔していますが、本当にすてきな場所。上海から来られる皆さまも、佐賀の食べ物・自然・伝統文化などに是非、触れていただき、さらなる友好が結ばれるとうれしいですね」と笑顔。参加者と記念撮影、サイン会を行った。
荒木は76年に第1回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞。77年に「渚でクロス」で歌手デビューした。



