上方演芸界で最も長い歴史を持つ「第59回上方漫才大賞」(4月13日午後3時)の奨励賞、新人賞のノミネートが31日、発表された。
奨励賞にノミネートされたのは、すゑひろがりず、チキチキジョニー、ヘンダーソン、見取り図、ロングコートダディの5組。新人賞には、ぐろう、豪快キャプテン、ダブルヒガシ、天才ピアニスト、ドーナツ・ピーナツ、バッテリィズ、フースーヤの7組がノミネートされた。
奨励賞、新人賞は当日の審査を経て決定し、大賞は事前の厳選なる審査結果を生放送で発表する。
毎年のように奨励賞にノミネートされている見取り図の盛山晋太郎は「今年こそ、今年こそ奨励賞をいただいて大賞に挑みたいです」。リリーも「もう何度目の挑戦かわかりません。何度だって立ち上がり絶対に奨励賞をいただきます」と口をそろえた。
一方、新人賞ノミネートのぐろうは3日に行われた「第13回ytv漫才新人賞決定戦」で惜しくも準優勝に終わっただけに、高松巧は「芸歴4年目は賞を取りきれない年になってしまったので、上方漫才大賞新人賞を取って芸歴5年目最高のスタートを切りたいと思います。よろしくお願いいたします」と意欲。家村涼太は「芸人なる前に上方漫才大賞を見に行った事があります。当時、客席で見てたあの舞台で漫才できると思うと感慨深いです。エモい。エモさせてもらいます」と語った。
上方漫才大賞の模様はカンテレ、ラジオ関西で生放送(関西ローカル)される。



