吉高由里子主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜午後8時)の3月31日第13回の平均世帯視聴率が10・9%(関東地区)だったことが4月1日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は6・5%だった。

前週の第12回の世帯平均は10・6%、個人視聴率は6・4%だった。

第63作大河ドラマで、吉高由里子演じる紫式部を主人公に、1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家の波乱の一代記を描く。脚本は“ラブストーリーの名手”とも称される大石静氏が担当する。

◆第13回あらすじ「進むべき道」

4年が過ぎ、道隆(井浦新)の娘・定子(高畑充希)が、元服してわずか20日後の一条天皇(柊木陽太)に入内(じゅだい)する。道隆たち中関白家が絶頂期を迎え、兼家(段田安則)の後継争いが始まろうとしていた。一方、為時(岸谷五朗)は官職を得られず、貧しい暮らしが続くまひろ(吉高由里子)。ある日、さわ(野村麻純)と出かけた市でもめ事に巻き込まれる。文字が読めずにだまされた親子を助けようとするまひろだったが…。