荒牧慶彦(34)と梅津瑞樹(31)がダブル主演する剣劇「三國志演技~孫呉」の取材会が5日、東京・中央区の明治座で行われた。 三国志の物語を殺陣とアクションで派手に見せるストーリーに仕上げた。

初日を迎えた意気込みについて、松本利夫(48)は「殺陣が激しい舞台なのでで、けががなく今日が迎えられて良かった。初日で気持ちが高まります。見に来てもらえる人に感動を届けたい」。玉城裕規(38)は「お客さまの反応が楽しみです」。早乙女友貴(27)は「殺陣も多いし、セットが派手な舞台です」。廣野凌大(25)は「明治座さんで三國志なんて、ひと言で…、思い浮かばない。画竜点睛みたいな感じでやらせていただいている。私たちの画竜点睛です」。

梅津は「ひと言でいうと、生きてここに来られて良かった。それだけです」。

劇の企画を担当した荒牧は「小さい時から三国志が好きだった。それが明治座さんでできてうれしい」と喜びを語った。

注目ポイントについて、松本は「剣劇という題が付いているくらい激しい殺陣がある。人間味あふれる物語も楽しんで欲しい」。玉城は「個性的なキャラクターが舞台上で生き生きと動き回っている。盛りだくさんのエンターテインメントです」。早乙女は「イチオシのシーンは。孫権(廣野)が満を持して刀を抜くシーンです」。廣野は「ひと言で表すと殺陣。これでもかっていうくらい殺陣ですね。1手ごとに魂がこもっている」。梅津は「ひと言で表すならば…、よくこれをやって生きているな、こいつら、です」。

荒牧は三国志の中で「呉」の国を選んだ理由について、自身が“三国志オタク”だと明かして「三国志ではいろいろな国が描かれているが、呉はあまり描かれていない。中途半端なエピソードだと初見の人は入りづらいので呉にしました」と説明した。

公演は5日から16日まで同所で。