一部で報じられた不倫を認め、謝罪した声優古谷徹が出演予定だった、朗読劇「READING WORLDユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還『約束の果て』」(8月10、11日、京都舞鶴引揚記念館)公式サイトは、24日までに古谷の降板を発表した。

「出演者降板のお知らせとお詫び」と題した文書を発表し「出演を予定していた古谷徹は、諸般の事情により降板する運びとなりました。出演を楽しみにされていた皆様にはご迷惑ご心配をおかけしますこと心よりお詫び申し上げます。また、関係者の皆様へ多大なるご迷惑をおかけすることを重ねてお詫び申し上げます」と謝罪した。公演は予定通り上演するとした一方で「現在お申込みいただいているチケットはプレオーダー(抽選)受付期間中のみキャンセルが可能となっております」とキャンセルが可能だとアナウンスした。

さらに、今年で7年目を迎えていたライブ配信サービス「SHOWROOM」の番組「古谷徹のほっこりThanksroom」もこの日、番組の終了を発表した。

公式Xは、文書を発表。

「誠に勝手ながら『古谷徹のほっこりThanksroom』は2024年5月13日の生配信をもって番組終了とさせていただく運びとなりました。あまりに唐突すぎるという視聴者皆様のお声もあるかとは思いますが、番組制作チームや関係各所のご意見をうかがいながら判断した結果となります。長年にわたり応援してくださった皆様には、このような形で突然のお知らせとなりましたこと、深くお詫び申し上げます。最後になりましたが長い間番組を継続できたのはご支持いただきました 皆様のおかげです。スタッフ・関係者一同心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました」

そして「6月の放送のためにメールなどをいただいた皆様、形にできず申し訳ございません」と重ねて謝罪した。

古谷は22日、自身のXで「この度、私、古谷徹は週刊文春の取材を受けました。私が犯してしまった大きな罪についてお詫びとご報告があります」とし、「私は、あるファンの女性と昨年9月まで4年半という長い期間不倫の関係にありました」と報告。「まっすぐに応援してくれる彼女に惹かれ、浅はかにも自分からコンタクトをとり関係が始まりました。そのお付き合いの中で一度口論になり思わず手をあげてしまったこともありました。大人として人間として最低の行為でした」と謝罪。「また、妊娠中絶させてしまうという許されない過ちも犯してしまいました。心身共に相手の女性を深く傷つけてしまったことを本当に、本当に申し訳なく思っております」と、相手の女性に堕胎までさせていたと明かし、重ねて謝罪していた。

そして「私を長年、応援してくださったファンの皆様方の信頼を裏切り、失望させ、傷つけ、キャラクターを汚してしまったこと、謝っても謝りきれません。全ての関係者の方々の信頼をも裏切り、大変なご迷惑をお掛けすることになってしまいました。私の残りの人生をかけて誠心誠意償っていく所存です。どんな制裁も受ける覚悟でおります。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。