木村拓哉(51)主演のテレビ朝日系ドラマ「Believe-君にかける橋-」(木曜午後9時)の第6話が30日に放送され、平均世帯視聴率が9・9%(関東地区)だったことが31日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は5・8%だった。

同ドラマは、橋づくりに情熱を燃やす大手ゼネコン「帝和建設」の土木設計部長、狩山陸(木村)が「龍神大橋」を建設するため奮闘の日々を送っていたが、大人数を巻き込む事故が発生し、刑務所に収容されてしまう。手に汗握るサスペンスと、スリリングで心に染み渡る人間ドラマが交錯する壮大な希望と再生のヒューマンエンタメだ。

◆第6話のあらすじ

「龍神大橋」建設現場崩落事故における自らの無実を証明すべく、刑務所から逃走した後、静岡にある半田豊(田中哲司)の自宅に身を潜めていた狩山陸(木村拓哉)。だがついに、狩山を追い続ける黒木正興刑事(竹内涼真)が潜伏先までやって来た。自ら進んで黒木の前に姿を現した狩山は半田をかばうため、彼を脅してかくまわせたと説明。逃走4日目にして、再び逮捕となった。

その頃、「帝和建設」磯田典孝社長(小日向文世)の依頼で、狩山の居場所を探っていた秋澤良人弁護士(斎藤工)は、狩山の妻・玲子(天海祐希)のもとを訪ねていた。夫から速達が届いたことをひた隠す玲子だが、秋澤の言葉に心が揺れる。

一方、黒木は狩山の身柄を東京へ移送する途中、単独で事情聴取を始める。黒木の狙いは、果たして何なのか?

やがて、事態はまたしても、あらぬ方向へとかじを切りだす。崩落事故に隠された、想像をはるかに超える深い闇が、徐々に浮き彫りになっていく。