多彩なテーマを深掘りする「タモリステーション」最新作は「南海トラフ地震」に焦点を当て、3月7日午後8時からテレビ朝日系列で放送されることが24日、分かった。
南海トラフ地震は、今後30年以内にマグニチュード8・9クラスの地震が発生する確率が約80%といわれている。最悪の場合、東日本大震災の約17倍、およそ32万人の死者が出ると想定されている。巨大地震に対し「正しく知り、正しく恐れ、正しく備える」ために我々はどう向き合うべきなのか-。専門家と一緒に徹底検証する。
今回、タモリはスタジオを飛び出し、高知県を横断し、取材した。同県の黒潮町は、最大津波高34・4メートルと想定され、「日本で最も高い津波が来る」といわれている。ある意味“日本一危険な町”では津波避難タワーを上り、さらに住民の生の声も取材した。
同県・室戸市では日本で唯一の津波避難シェルターを訪ねるほか、「いつ地震が来るのか」を予測する重要なヒントが隠されている室戸岬にも足を運んだ。30年以内の発生確率約80%というデータを裏づける驚きの「根拠」が残されていることが判明。衝撃を受けるタモリの発言にも注目だ。



