俳優大倉孝二(51)が10日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜午前7時)に出演。所属する劇団「ナイロン100℃」の主宰を務める、劇作家で演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ氏(62)と入団時を振り返った。
ケラ氏が大倉に「初めて会ったときは子どもだったもんな、まだ」と投げかけると「年齢的には一応20歳でしたよ」としつつ「様子が子どもだった」と大倉。
大倉のオーディションを振り返って、ケラ氏は「入ってくるときに、背が高いからぶつけるんだよ。ドアのところに」とエピソードを明かし「行きも帰りもぶつけたってことがね、評価につながった」とも話した。
大倉は、当時の自身について「いま仕事の現場でご一緒する20歳で考えたら、ほんとにとんでもない子どもでしたね、僕の20歳は。社会性とか皆無でした」と回想。ケラ氏も「稽古場でずっとはだしだったのは覚えてる。トイレ行くときもはだしだったでしょ」と、大倉の様子を暴露した。これに山西惇(62)が「気持ちいいから?」と大倉に聞くと「動物の寝床じゃないんだから」とツッコミを入れ「稽古靴を持ってなかった。買うお金もなかった」と説明した。
ケラ氏は、はだしでトイレに行く大倉に「みんな怒ってた」と伝えると「その当時の気持ちとしては、なんで怒るの?」と困惑。「別にあなたたちは汚くないじゃん」としたが、ケラ氏と山西からは「いやだから、そのままの足で稽古場に…(笑い)」とあきれられていた。



