お笑いコンビ、相席スタートの山添寛(40)が、27日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(水曜午後11時6分)に出演。「クズ芸人」と呼ばれることについて持論を語った。
山添は、自身が書いた架空の意見に反論する企画「自作自演ですが反論してもイイですか?」に登場。クズキャラの芸人について「クズ芸人なんてテレビに出られている時点でそこまでじゃない。俺の知ってるクズの方がよっぽどクズだからwレベルが違うw」と想像上の意見を紹介した。
山添はあくまで架空の世間の声としつつ「不祥事の記事が出たりすると、『こいつの方がよっぽどクズじゃねえか』って、僕と岡野(陽一)、(鈴木)もぐらとかのクズ芸人の『味が薄い』みたいな表現をするやつがいる」と苦々しげ。「僕たち『クズ芸人』って自分から言ってへんし、犯罪者になりたいなんて1ミリも思ってない。物差しが分からないんです」と訴えた。
世間を騒がせたオンラインカジノ問題についても「『岡野、山添、もぐらやってへんの、なんかがっかりだわ』とかもある。すごい板挟み」とため息。また「クズレースしてると思ってるっぽくて。そのクズの度合いが弱いやつは、クズレースから敗退したと思ってるんです。その考え方で言うと、クズレースから敗退した方が立派な大人なんです。そこを褒めずに『味薄なったな』って変なマウントが起こる」と憤った。
オードリー若林正恭が「『俺の知ってるクズの方がよっぽどクズだから』って言うことで気持ちよくなるから書くわけじゃん?『俺はそういうところで育ってるぜ』みたいな。いい歳こいて暴走族やってるのと一緒だね。こういうやつは。騒音だね」と切り捨てると、山添は的を射た意見に「スーってした」とスッキリした様子。「架空のことを書いて、架空のことで反論して、架空のことで答えをいただいて、スッとしました」とスタジオの笑いを誘った。



