Mrs.GREEN APPLE大森元貴(28)が10日、NHK総合「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)に生出演。連続テレビ小説「あんぱん」での歌唱シーンについて語った。
大森は作曲家いずみたくさんをモデルにした、いせたくや役で同作に出演中。劇中では「見上げてごらん夜の星を」を歌唱するシーンがあり、「これは中園さん(脚本の中園ミホさん)にやられたなと思って」と苦笑した。
同シーンの背景について「これはミセスとして、歌手として歌うというよりも、いせたくやという作家さんが劇団の方たちに発破をかける意味で歌うシーンだったので」と説明。「歌うことに対してストレートすぎると歌い慣れてる感じが出ちゃう。本来歌っていない人の感じを出すとか。キーの設定も本当ならもっと高いけど、なるべく抑えたり」とこだわりを語った。
また「僕が歌うことが朝ドラの世界のノイズになってはいけないと思って。そこは監督さんと非常にお話しさせていただきました。『俺が俺が』と言って歌うことではないんじゃないかと」と振り返った。
一方で「でもいずみたくさんと関わりがあった方たちに聞くと、先生、非常に出たがりだったいう話を撮り終えた後に聞いて。なんだもっと腕回してやればよかったと思いました」と笑わせた。



