今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の11日に放送された第119回の平均世帯視聴率が17・0%(関東地区)だったことが12日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・5%だった。番組最高は第68回の17・8%。
朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。
主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。
あらすじは、柳井家に東海林(津田健次郎)が訪ねてくる。再会を喜ぶのぶ(今田美桜)に、嵩(北村匠海)の活躍をうれしそうに話す東海林。そのころ、浮かない顔で投稿作品を整理していた嵩は、八木(妻夫木聡)たちの前で悩みを吐露する。「アンパンマン」の人気が出ないことだった。八木らは今の「アンパンマン」に「何かが足りない」と言う。
一方、東海林は嵩とのぶが昔語っていた「逆転しない正義」と「アンパンマン」をつなげる。そして「アンパンマン」を描き続けることと、応援を続けることを嵩とのぶに強くすすめる。



