堂本光一(46)とNEWS加藤シゲアキ(38)がMCを務めるテレビ朝日系の新番組「光一&シゲのSHOWマン!!」(10月6日開始、月曜午後11時15分)の囲み取材会がこのほど行われ、エンターテインメントの広がりを願った。

ミュージカル「SHOCK」シリーズで2128回の上演記録を持つ堂本と、小説家としても評価を得る加藤。エンターテインメントに精通する2人が、世界中のあらゆるショーの魅力を深堀りする番組。初回放送では2・5次元ミュージカルを特集する。

番組では歌舞伎やダンスなど幅広い分野にフォーカスする。受け手によっては敷居が高く感じてしまう風潮も存在することを受け、堂本は「エンタメの中には入りづらい物もあると思うんです。ミュージカルにしたって、狭き門と言うか、足を運ばないといけないコンテンツだったりするんです」と吐露。「共演者と話すのは『もっともっとたくさんの方にご覧いただきたいよね』『それにしてはチケット代高いよね』と話したり。幅広くこんな世界もあるんだなと知っていただける機会になれば」と裾野の広がりを願った。

“敷居”の存在には加藤も共感。「舞台とかもなかなか…。そんなことはないんですけどね」とし「幅広い方々に楽しんでもらえるような番組作りになればいいな」と波及効果に期待を寄せた。

加藤自身は小説や演劇など幅広く親しむ「雑食」タイプという。1日休みがあれば映画館へ行く映画好きな一面もあり、大ヒット中の映画「国宝」の影響で歌舞伎に興味が湧いているという。「映画に触れたことで違うことに興味を持つ。数珠つなぎでいろんな物に興味を持ってきた。歌舞伎もそれこそ敷居が高いイメージがあって、なかなかきっかけがなかったんですけど行ってみたいなと思いましたね」と、視界が広がった実体験を語った。