梅田芸術劇場は24日、阪急阪神不動産presents「エリザベートTAKARAZUKA30thスペシャル・ガラ・コンサート」(26年2月28日~3月15日、梅田芸術劇場メインホール)を上演すると発表した。
1992年のウィーン初演以来、世界各国で上演が続けられているミュージカル「エリザベート」は、死を象徴する黄泉(よみ)の帝王トートとヨーロッパ宮廷随一の美貌をうたわれたオーストリア皇后エリザベートとの愛の物語。日本では小池修一郎氏の潤色・演出で、1996年宝塚歌劇団雪組にて初演。以降、計10バージョンで上演され、宝塚歌劇を代表する大ヒットミュージカルとなった。
今回、日本初演から30年を記念し、宝塚歌劇版の歴代キャストが集結。一路真輝、麻路さき、高嶺ふぶき、稔幸、香寿たつき、えまおゆう、姿月あさと、和央ようか、湖月わたる、月影瞳、彩輝なお、朝海ひかる、大空ゆうひ、瀬奈じゅん、水夏希、大鳥れい、霧矢大夢、音月桂、北翔海莉、白羽ゆり、凰稀かなめ、夢咲ねね、望海風斗、明日海りお、真風涼帆、珠城りょう、柚香光、美園さくら、星風まどか、初風緑、彩吹真央、愛月ひかるら55人のOGと、宝塚歌劇団より美穂圭子、悠真倫、小桜ほのかの3人が特別出演。総勢58人が出演する。
前回の25周年公演同様にメインキャストが役のイメージに合った衣装を着用し、コンサート形式で本編を上演する“アニヴァーサリーバージョン”、また出演者全員が扮装(ふんそう)しコンサート形式で本編を上演する“フルコスチュームバージョン”が行われる。
また、一夜限りの初演メンバーでつづる30周年記念プレミアムトーク&ライブ“モニュメントバージョン”を上演し、1996年に上演された日本初演、宝塚歌劇雪組公演の出演者が集い、初演の思い出を振り返りつつ名曲の数々を届ける。
東京公演は東京国際フォーラム ホールC(2月6~20日)、愛知公演は御園座(3月23~25日)。



