ジャーナリスト岩田明子氏が8日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に生出演。副総裁として1年ぶりに復権した麻生太郎元首相のポジションについて解説した。
自民党は7日の臨時総務会で、高市早苗総裁の選出を受けた新執行部を正式に決定した。高市氏勝利の「陰の立役者」といわれる麻生氏が、副総裁に再登板した。
メイプル超合金カズレーザーから「副総裁って置かなくてもいいポジションなんですか? 幹事長を置いて、麻生さんを副総裁に置いたわけじゃないですか。高市さんと麻生さんは財政面で、ちょっと相違があるわけじゃないですか。置かなくてもいい副総裁に麻生さん、ってことはむちゃくちゃ配慮した、ってことですか。それを党員はどう思うんですか」と問われた。
岩田氏は「今後、(高市氏が)政策を進めていくときに、いちいち麻生さんに相談をするですとか、麻生さんが意見を言ってくる場面が目立ってくると、高市さん推しだった党員は『あっ、あれ、違うな』となるかもしれませんけれども、今後どういう形で(麻生氏が)サポートしていくのか、やり方もみなさん違いますので、どのぐらい関与していくのか、それとも見守っていくのか、関わり方によりますよね」と話した。
MC谷原章介が「実際、石破政権のときには最高顧問だったじゃないですか、最高顧問と副総裁、実行力のない肩書きだけの役職なんだとしたら、なんで副総裁に変えたんですか」と質問した。岩田氏は「より重い、ってことですね」とひと言で返した。



