被災地支援チャリティーを目的にした日本歌手協会主催の「第52回歌謡祭」が16日、東京・江戸川区総合文化センターで行われた。

昼夜2公演・夜の部のトップバッターは司会も務める森口博子(57)。5月19日に左足首を剥離骨折したが、中森明菜の「北ウイング」を圧倒的な歌唱力と笑顔で歌いきり、完全復活を印象づけた。

歌唱前には「本番までには完全復活させたいと思っています。元気な姿を見に来てくださいね」とコメントしていたが、歌い終えると「骨折をしてから、テレビで立って歌うのは今日が初めてなんです。絶対に立って歌うと決めていました。デビュー40周年の全国ツアーもありますから、足元を見つめて頑張って生きます。いろんなことが骨身に染みました」とエスプリに富んだトークを続けた。

歌謡祭は17日にも同所で2公演を開催する。

4公演のもようは来年1月2日正午からBSテレ東で放送予定。