モデルでタレントのSHELLYが6日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。5日の衆院本会議で行われた代表質問で国民民主党の玉木雄一郎代表の「年内にも解散・総選挙」を「考えているのか」との問いかけに、高市早苗首相が「急ぐべきは物価高対策」とし、解散について「考えている余裕がない」と答弁したことについて「期待外れ感」を口にした。
SHELLYは、「物価高に対する考え方をすごく前に出して総理大臣になられたので、もうちょっと期待していたというのが正直なところ。もうちょっと具体的なことが決まりましたという話になっていくかなと思ったら、まだそんなに動いてないというのが残念ですね」とした。
玉木氏は5日の代表質問で「与党の中からは、議員定数削減を争点に、年内にも解散総選挙との話が出ていますが、そのようなことを考えているのか、高市総理の考えをお聞かせください」と指摘した。これに対し、高市氏は「解散・総選挙につきましては、今とにかく急ぐべきは物価高対策と申し上げてまいりました。経済対策をはじめ、お約束した政策を実行し、政策を前に進めるのが重要であると考えている」とし「まあ、今は解散について考えている余裕はございません」と、かわした。
ただ、一部調査では80%を超える内閣支持率を記録した高市内閣。各社調査でも軒並み高い支持率となっており、昨年の衆院選や今年の参院選で自民党から離れた「保守票」の取り戻しに向け、高市氏が早期の衆院解散・総選挙に踏み切るのではないかとの臆測がくすぶっている。



