タレント間寛平(76)が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。母校の東大阪大柏原高が、27年度以降の生徒募集を停止することに「ショック」と心境を明かした。
寛平は、母校の生徒募集停止を伝える記事を引用。「東大阪大柏原高校が2027年以降生徒募集を停止やて、母校がショックです、めっちゃショックです」と記した。
寛平は、今夏の甲子園に同校が14年ぶりに出場した際は、所属事務所を通じてコメント。「母校・東大阪大柏原高校が、甲子園出場を決めてくれました!ほんまに、ようやった!! おめでとう!! 僕が通ってたころの柏原高校からは想像もつかんくらい立派なチームでOBとして心から誇りに思います」と祝福し、「『かみつき打線』っていうネーミングもええし、なんか僕と似ててかみついていく感じが親近感がわきます(笑い)。甲子園でも思いっきり暴れて、柏原旋風を全国に巻き起こしてきてください!」とエールを送っていた。
同校は公式サイトで、運営する学校法人村上学園の村上靖平理事長兼学園長、小林康行校長の連名の文書を29日までにアップ。「学校法人村上学園は、評議員会・理事会におきまして令和9年度以降の東大阪大学柏原高等学校の生徒募集を停止することを決定いたしました」と報告した。経緯については「近年の少子化傾向や共学志向など社会情勢の大きな変化の中で、入学定員確保に全校挙げて取り組んでまいりましたが、学園内で議論を重ねた結果、このたび募集停止という苦渋の決断に至りました」と記した。2026年度入学の生徒を含むすべての在校生が卒業したタイミングで閉校となる方針。
同校は1963年(昭38)に柏原女子として創立した私立校。共学化の64年から柏原の名称となった。70年からは男子校となり、06年から現校名。野球部は65年創部で、今夏の大阪大会決勝では大阪桐蔭を破り、14年ぶり2度目となる夏の甲子園に出場した強豪。OBにロッテ石川慎吾、広島打撃投手の久本祐一らがいる。



