漫才コンビ「麒麟」川島明(46)が24日夜放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜午後11時17分=関西ローカル)に出演。ダウンタウン浜田雅功(62)とのカラオケの思い出について語った。

番組の中で浜田の話題となり、川島が「飲みに行ったことある? 浜田さんと。よっぽど機嫌がいい時は、カラオケに誘っていただくっていう…」と質問。

MCのかまいたち濱家隆一(42)は、「(カラオケに)行った。全部歌ってくれはりました。『WOW WAR TONIGHT』から『エキセントリック少年ボウイ』も歌ってくれたし…」と明かし、「俺と、華丸大吉の大吉先生と、アインシュタインの河井(ゆずる)はうれし過ぎて感動して。大吉先生、泣いてたんですよ」などと語った。

川島は「20年ぐらい前に初めて浜田さんと番組が一緒になって。麒麟とペナルティがNHKに出ていた時に、浜田さんがMCで。『きょうめっちゃ楽しかったからカラオケ行こう』って連れて行ってもらって」と回顧。

「ペナルティさん歌がうまいから、『あずさ2号』みたいなのをハモって、バカーンと場を盛り上げて。浜田さんが『川島も歌え』みたいな感じでマイクが回ってきて、もうどうしていいか分からん」と戸惑ったという。

そこで「H Jungle with tの『WOW WAR TONIGHT』を入れて、(浜田に)笑ってもらうかキレるかどっちかや、みたいなんで…」と、イチかバチかの賭けで浜田の反応をうかがうことに。

すると、「浜田さんがそこから一切動かんと、『うーん』ってタバコ吸って。でも歌い続けるしかないから。全然、浜田さんが盛り上がってなくて、途中で帰っちゃった。『やってもうた…』って」と浜田の途中退室にショックを受けた。

ところが「(浜田が)『Hey,hey,hey…』のところでマイク持って、マンキン(=全力)の笑顔で入ってきた」と、実際には浜田は怒っておらず、浜田流の“演出”だったことが明らかに。

川島は「でも、怖さがまだ勝ってた。失禁寸前やった」と苦笑しつつ、「あれはカッコよかったね」と振り返っていた。